語り合える味、魚沼産こしひかり

こんなお米初めて食べたと・・・喜んで欲しい

主食であるお米。日々、私達は、深く考えず、価格でお米を
選ぶ事が多いのではないでしょうか？

店主の私は、今まで多くの生産者に会い、生産地を訪れました。
同じ種類でも、場所や生産者によって味が違います。
田んぼいちまい違っても味が変わるのには、驚きます。

お米のフルヤは、日本全国を回りながら、おいしいお米を作る｢土地｣と｢人｣と｢想い｣にこだわっています。

大切な方に贈るギフトだからこそ、とことんお米にこだわり、驚いてもらえる、おいしいお米を届けたいと思っています。　店主　雷太

❤おいしいねって言われるお米には、条件があります。

日本人がおいしいと感じるお米には、ある特徴があるそうです。
｢日本一おいしい米の秘密　講談社｣を書かれた大坪　研一さんによる
次の６つ条件が必要だそうです。

１、柔らかい
２、粘りが強い
３、白く艶がある
４、ほのかな甘みとうま味がある
５、冷めてもおいしい
６、いなや古米臭がしない

魚沼こしひかりには、上記のすべての条件がすべて当てはまっています。
大粒で柔らかく、舌触りが良く、艶、甘みがあり、冷めてもおいしい、おにぎりやお弁当にも相性の良い米です。

❤魚沼こしひかり、おいしさの秘密

新潟県魚沼地方、盆地のため夏場の昼夜の温度差があります。
つまり夜は、涼しくなるという事です。わたしたちも夜が涼しければぐっすり眠れますよね。
それは、稲にとっても同じ事。夜の涼しさが稲に消耗を
与えることなく大粒な良質米ができる条件となります。
そのおいしさは、スバーリングワインでも、フランスのシャンパニュー地方で獲れたものをシャンパンと言われるように、
お米の産地、魚沼だけは、他の産地から一目置かれています。

❤フルヤの魚沼こしひかりはここが違う

世界が誇る新潟県魚沼地方のお米。
しかし、すべての魚沼産が美味しいわけではありません。毎年、美味しい産地は
変わります。今年が良かったから来年もというわけにはいきません。
そこでフルヤでは、毎年、魚沼の生産地ごとに食べ比べて
その年の美味しい産地をお選びします。

だから、もう一歩上の魚沼こしひかりを厳選し、提供しております。

語り合える味、魚沼産こしひかり。
贈るあなたの株も上がる事間違いありません。